2014年7月13日日曜日

平成26年度 蔵前工業会鹿児島県支部総会


 梅雨真っ只中の7月13日(日)鹿児島市内のホテルで、本部より本房事務局長を迎え、総会と懇親会が開催された。先ず、足立支部長より、今年度の支部役員人事、昨年度の活動・決算、今年度活動計画等について報告があり、会員全員の承認が得られた。今年度のくらりか活動は、県内の小規模特認校の減少によりやむを得ず活動休止となった。また、今秋には久し振りに懇話会を復活させ、山口明伸氏(H5土鹿児島大学海洋土木教授)に土木関係の講話をお願いすることになった。
 来賓の本房事務局長から会員入会状況、収支状況、本部執行体制のほか母校の体制が現在の現在の3学院体制から6学院に移行する話があり、大方の会員の関心事となった。
 懇親会では、本房事務局長の話であった母校の体制変更の話題に集中したが、互いに近況を話し合ううちに閉会となった。 従来、本会は平日の夕方に開催していたが、初めての試みとして日曜日の昼間にした。費用が驚くほど安かったこと、帰りの足の不安が解消されたことなど利点も多かった。出席者:秀島瑛一、菅生直彦、米原範伸、峯元満徳、園屋高志、足立昭彦、井上佳朗、近藤英二、窪壮一朗、柴田晃宏 以上10名。
(峯元 S38化工 記)

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